供養の話。

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妙全の話を書いておかないと
どんどん忘れてしまいそうなので

聞いた今書いておきます。



妙全から沢山たくさん話を聞きましたが
あまりにもたくさん複雑な話が多くて説明するのに大変です。


今日聞いたのは書けそうです。
書けそうなものはどんどん書かないと!と思っています。

当然現在の話ではなく昔の話を書きます。
これは何十年も前の話です。


ある豪邸の家に妙全は呼ばれました。

毎日夜になると隣の死んだおばあさんが居間に座っている、というのです。

トイレに行くのになんだか恐くて行けません。
そのトイレはそのおばあさんがいるところを通らないと行けません。

家族みんながそのおばあさんいるのを見ています。

私たちが仕事で聞く話では、大概家族で霊を見るのは1人か多くても2人が見たりしていますが
そのおばあさんは家族全員に見せていました。


実はその家は、本当はその隣のおばあさんが住んでいました。
借金ができて隣の家から、家を抵当に入れてお金を借りましたが、返せなくなって家を取られてしまいました。

つまりおばあさんは家を失ってしまったのです。とりあえず残った土地がまだあったそうで隣に住みました。

お金を貸した方は
増築して家を大きくしました。
元々造りが立派だったのをますます豪華になりました。
豪邸が立ちました。

妙全が借りたトイレは周りが塗りもので、トイレを開けた瞬間、これトイレ?と思ったほど豪華だったと言います。




おばあさんは隣に住んでいましたが
その後亡くなってしまいました。


そして夜な夜な元の家だった家に何気なく座っていたのです。

そこは亡霊のおばあさんの土地だったので執着があったのでしょう。

ただ悪さをしていたのではなく
その場にいたかったのだ、と妙全は判断し
そして供養と離れるように祈願しに2回ほど行きましたが
その後亡霊は見えなくなったので
あれからきっと大丈夫だったのだろう、と言っていました。







人間の「執着」というものは
死んでからもあるのです。

生きていた時よりひどくなるんですよね。

悪さをしていなかったらしい亡霊ですが
これで悪さが始まると恐いです。
早めに供養しましょう。




妙恵。

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